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かけがえのない、複雑な友情だけど。

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お帰りなさい💗
そして、おはようございます&こんばんは♪トウコです♪ 

今日のタイトルは、なんだか、すごいタイトルでしょう〜♪
意味があるような…ないような…(笑)
誰かの卒業アルバムの、寄せ書きページに書いておりそうな感じでしょうか(笑)

突然ですが、人と触れ合う事が、すごく好きなくせに、誰にも束縛されることなく、心は、一匹狼的な性格のトウコ。
この世は、一人だけで生きていくことは出来ないということを、子供のころに痛感しました。

『ご飯は食べない!』の反抗的な態度に、『では、下げますね』と、テーブルから消えた食事に、一晩でダウンし、あっという間に降参しました。

断食や、最近はやりの、ファスティング?
…無理です(笑)

ご飯を食べさせてくれる両親がいなかったら、生きていけない。
それと点滴(この話は次回にでも)と、お医者様〜

『人は、一人じゃ生きていけないんだよ。それは、当たり前。どんな世界でもね。』と、金八先生のうんちくみたいですが。

当り前じゃなかった人も、誰かの力を借りて幸せになる権利を得るんですね〜
この場合、『何をもって幸せなのか?』を考え始めたら、幸せの定義から考えなくてはならない。

『恵まれた環境でストレスもなく、たくさんの愛情を注がれて、愛し、愛された人』を基本にしたとしましょう。
そんな人は、存在するのでしょうか?この世のハッピーエンドは、中々難しい~

だから、シンデレラドリームが美談として、今の世にも語られるのかと。
そんな簡単に、虫のいい、幸せは転がってはいないですよね…(笑)

『この世界は、すべてがピラミット式』

ギリシャのピラミットは、本当に哲学的建造物であり、この時代の人々を魅了しています。
でも、土台がしっかりしていれば、上に上に綺麗に伸びていく。
極端に言えば、頭脳に優れた家系であれば、ノーベル賞も出ていくかもしれない。

突然変異でさえなければ、土台の垣根を超える超絶的な才覚が、誰かに与えられている?
きっと、そんなことは、あるわけがない…

機密に、何千時間も何兆以上の遺伝子を持って計算されて、この世に生まれ落ちる。
突然変異がなければ、土台の垣根を超える超絶的な才覚が、誰かに与えられてくるのだと思うのですが、そんなことが、そうそう、あるわけはないですよね。

カエルの子はカエル。
ひっくり返っても、やっぱりカエルなんですよね~

ピラミットの完成は、傾くことを許されない過酷な時間で、『欠け』が命取り。
よくよく考えれば、どんな『歴史的な人物』も『風水』も、『欠け』が命取りになり、終わりが来る。
その欠けは、新しいもので補うか?今あるもので、何とか修復するしかない。

この日本においては、極端ですが、卑弥呼さんが努力し、政子さんによって頼朝さんの鎌倉幕府がうまれ、江戸時代が始まり、明治・大正・昭和で世界がかわり、今の令和があり…私がいる。
私は昭和の生まれですが(笑)

すべて完璧な人は存在せず、『欠け』を整え、生き延びていくしかない。
完璧な人もいなければ、完璧な正解だってない。

でも、土台がしっかりしていれば、何とかなりそうです。
健康で、五体満足なら…疲れて、少し休憩しても大丈夫。

頑張らなくてもいいんだと思いますよ。
お客様も、キャストさんも、スタッフさんも、トウコも。

お客様におかれましては、直接、会うこともない、トウコやスタッフですが、複雑な関係ですよね、きっと(笑)
中々、会うこともできないキャストさんも、辞めてしまったキャストさんやスタッフさんも、不思議なのですが、かけがえのない友情を感じます。

いつでも、ローズマリーはココにいます。

今日のタイトルは、そんなことを思いながらつけたトウコでした♪


本日もお読みいただきありがとうございました。

それでは、おやすみなさい。
そして、行ってらっしゃい♪

東京ローズマリー
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