確認電話
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こんばんはToukoです
いつもローズマリーをご利用いただきまして、ありがとうございます
真夜中のローズマリーの時間がやってまいりました
雨と共に、蒸し暑さも増してきましたが、お変わりございませんか?
早速ですが、先日、お客様より貴重なご意見をいただきました。
当店を長くご利用くださっている常連様です。
先日その常連様から、
「相変わらず確認の電話めんどうだよな~。せめて一回だよな」
とのご指摘いただきました。
その他にも厳しいお言葉もいくつかいただきました。
そしてそんな厳しさのあとにも、
「まぁ、ローズマリーは安心して遊べるからな~がんばってよ」
と、そうおっしゃってくださり、コンパニオンさんを選んでいただきました。
本当にありがとうございます
こちらも痛感していたことへのご指摘にハッとさせられました。
ローズマリーのご予約確認については「何度も面倒だよ」のお声をいただきます。
本当は文句を言いたいけれど、我慢して何も言わずに帰られてしまうお客様も多いと思います。
そんな中「変わってほしくないから」と、貴重なご意見をいただいたからには、ひたすら改善していく努力をしなくてはなりません。
指摘してくださり本当に感謝しております。
ありがとうございます。
「ご確認のお電話、ご入室1時間前にいただけますか?」
「前日の○○時までにいただけますか」
「ご入室前で構いませんので、駅に着きましたら一度いただけませんか?」
真面目一筋のローズマリーですが、携帯電話の普及が多くなった今なら、多少は楽になられたかもしれません。
ですがほんの数年前までは、公衆電話が並んでいたぐらいですから、それは大変なことだったと思います。
「いい加減なご案内はしたくなく、振り替えも一切しません」
これが、ローズマリーの心得です。
「風俗の世界だし、終わりよければすべて良しだよ!」
とおっしゃっていただけることもあるのが嬉しいことでもあります。
そして【存在しないものを、ご案内することはできない】のです。
そのため必ず本人の予約の確保を心がけております。
時には貴重な時間をさいていただいたにも関わらず、
「○○(コンパニオン)さんは本日お休みです」と、切ないお断りをしなくてはならない時もあります。
コンパニオンさんも生身のからだゆえ、「休まないで~」とも言えないのですが・・・
そんな日は「スタッフの私でも・・・よろしかったら・・・」
なんてそんな気持ちになります。本当にすみません。
(もちろん、キャンセルでしょうけど・・・(笑))
以前からローズマリーには、長時間・日数の多い出勤をする女性はおりません。
3時間待機、月1出勤、19時出勤など、はたまた、忘れたころに「明日出勤します」の連絡をいただくことも。
また、再入店の多さは相変わらずです。
一旦は、事情があってはなれてしまったコンパニオンさんも・・・つい親ごころですね。
限られた時間の中で出会いを求めているのだから、一人でも多くのお客様をご案内できたら・・・と思ってしまいます。
そして、つい「確認のお電話お願いします」となってしまうのです。
これにつきましては、改善策を考えなくてはなりませんね。
それまでもうしばらく、お待ちくださいませ。
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それから「新人さん入らないね」というご意見もいただきました。
こちらについては、面接基準が高いと噂されますが、そんなことは全くございません
むしろ、今のコンパニオンさんはすごいと思います。
世界中の男性に言えますのは、異性に対する基本的な好みは、いくつになられても同じなんだろうな~ということ。
体系だったり、身長だったり、「色白が一番!」だったり。
「バストは大きめで」
「バストにはこだわらないから、細い子で」
「ショートヘアが好きだから、前にいた○○ちゃんみたいな」
などなど
いったい人の好みのメカニズムはどうなっているのか
とっても気になります
もし人を好きになるメカニズム診断機があれば、よりスムーズにご案内できますね(笑)
ですが、わからない・知りたいぐらいが、生きていて楽しいことなのかも
どちらにしても、その男性のみなさまから不思議なチャンスをいただいて、私たちの世界は花を咲かせることができます。
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本日のブログの最初にご意見いただいた常連様に、「○○様、長くご利用していただいていますが、ご記憶されている女性はいらっしゃいますか?」
と質問させていただいたところ、
「うん。大塚のさ~柏木ちゃん。彼女は最高だよね。笑顔が気持ちいいよ。なかなか入れないけどさ。」
大塚ローズマリー:柏木
「鶯谷はさ~色白さんで柔肌の、汗かきながら色っぽい万里江ちゃん!いいよね。」
鶯谷ローズマリー:万里江
あくまでも常連様からいただいたコメントです
が、的確なアドバイスをいただけるので間違いないかと
そして今現在、大活躍中の三名
ぜひぜひ彼女たちとの時間を実際に楽しんでみてくださいね
さて、次回の「真夜中のローズマリー」は、「面接厳しいんじゃないの?」
のお言葉をいただきましたので、新人さんラッシュを夢みて、「ローズマリーの面接」という内容でお送りしたいと思います
次回もお楽しみに
それでは本日もありがとうございました
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鶯谷ローズマリー:03-3876-0681
大塚ローズマリー:03-5961-1789
錦糸町ローズマリー:03-3876-0684
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